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[マニラ 4日 ロイター] - フィリピン統計局が4日発表した6月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比1.4%と、前月の1.3%からやや加速した。公共料金が値上がりした。
後場に入り、日経平均は小幅安で一進一退の展開となっている。現在は、前営業日比約60円安の3万9700円台前半で推移。ドル/円がやや円高方向に振れる中、日本株も上値の重さが意識されている。セクター別では、輸送用機器が下げ幅を拡大。海運、精密機器が軟調と ...
[4日ロイター] - インド株式市場の株価はほぼ横ばいだった。インド・米国間の貿易合意発表の可能性があるとみられており、様子見ムードが広がった。 主要13業種別指数のうち、12指数が小幅ながらも上昇した。小型株指数(.NIFSMCP100), opens new tabと中型株指数(.NIFMDCP100), opens new tabはほぼ横ばいだった。 取引時間中のリポートの表は最新の数値です ...
発展途上国の気候変動対策を支援する国際基金「緑の気候基金(GCF)」は今週開いた理事会で、アジア・アフリカを中心とする途上国のプロジェクト17件に総額約12億ドルを投じる計画を承認した。1回の理事会で承認された投資規模としては過去最大。
IMFのスリランカ担当ミッションチーフ、エバン・パパジョルジュ氏は承認後の記者会見で、スリランカ経済の見通しは引き続き明るいが、世界的な貿易政策を巡る不確実性がマクロ経済と社会の安定に対する重大なリスクになっていると指摘。トランプ米政権がスリランカか ...
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